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【特集レポート】 2009年第3、第4四半期のパネル需給予測
2009-07-03 12:23:59
2009年第2四半期パネル需要は拡大が続き、上流の部品不足も相まってパネル供給不足が産業界で大きな問題となった。LG ディスプレイによると、第3四半期も引き続き受注拡大が続くが、同社では全ての需要を満足することは難しいと指摘している。同社のパネル生産ラインは既にフル生産の状況にあり、受注量は生産量を約10%上回る水準にあるという。


LG ディスプレイでは最新の8.5世代ライン生産能力の拡大に努めており、7月末には設計生産能力の最大値となる月産8.3万枚のフル生産に移行する見通しだ。

こうした状況下、第2四半期のパネル価格は上昇を続け、19インチワイドモニターディスプレイ用パネル価格はコストを上回る水準に達し、32インチパネルも5月の165米ドルから6月には195米ドルに高騰した。7月のパネル価格は更に高騰する見通しだが、パネル供給不足は9月に入ってからようやく緩和されると予想される。



【ソース:】TRI    【編集者:】Edward
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