【特集レポート】 大型TV市場、フォックスコン+シャープ10世代主導の可能性
2013-06-17 10:28:17
PC時代がWindows+Intelによって、スマートフォンがAndroid+ARMによって製品規格が定められてきたように、TVの発展は今後、フォックスコン+シャープ(第10世代工場=G10)が方向性を決めることになるのかもしれない。電子産業のブランド価値は日増しに弱まっており、受託生産企業が産業サプライチェーン上流のコア部品であるLCD(液晶)パネルを掌握し製品規格の発展方向を主導する可能性が高まっている。
フォックスコン最大の顧客はAppleで、iPhone、iPadのアッセンブリー受注による営業収益は同社収益全体の43%を占めるまでに至っている。また、フォックスコンはAppleからの継続的な受注をより確かなものとするため、董事長の郭台銘氏が個人名義でシャープの10世代工場(堺工場)に660億円の投資を行った。
レポートの一部を抜粋してあります。会員様向けには全9ページのレポートをお届けしています。
【ソース:】TRI