1. 両岸は通信産業の交流合作プラットフォームを構築し、企業間の交流と提携機会を推進する。
2. 双方はワーキンググループを組織し、定期的或いは不定期的に開催する会議を通じて適切な実働グループを組織する。アプリケーションサービスの創造、世界市場でのビジネス機会の開拓を目指し、双方は緊密なパートナーシップでそれぞれの優位性を発揮する。
3. 両岸通信キャリアによる移動通信のローミング、サービスの開発、料金設定などの協議、通信詐欺などの犯罪防止システム、海底直通光ケーブルの敷設。
4. 両岸通信キャリアによる知的所有権の互恵メカニズムを構築、台湾にTD-SCDMA 実験網を設立。
5. 都市情報化建設に関する相互交流、関連情報技術の推進、設備、端末とサービスの発展に協力する。
6. 両岸は毎年「両岸通信産業協力交流会」を開催する。
その他、2件の協力意向書の一つは台湾工業研究院と大唐電信が締結し、双方は台湾へのTD-SCDMA実験ネットワーク建設の可能性を検証する。もう一つは、台湾電機電子工業同業会と北京通信情報協会が締結したもので、双方は将来の都市情報化に関して協力を推進することとなった。
両岸(中国と台湾)による通信分野での協力推進が正式に締結されたことにより、産業界の交流は大きく拡大し、しかも急速に進むことが確実な情勢になったといえる。
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