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【ODM】 携帯端末OS: ODM企業からみたオープンOS戦略
2009-06-11 12:30:33
携帯ODM大手のArima Communications(アリマ通信=華冠)は、近年積極的に進めているスマートフォン開発への取り組みが、結果的に大きな赤字の要因となった。研究開発費用に加え、少なからぬハード開発費、更にOS使用料が利益の低減に拍車をかけている。同社副総裁の洪一峰氏は、「今後、当社は極力、顧客自身が有するProprietary OSを使用した製品の受注に務める。それとは逆に、Windows Mobile、AndroidなどのオープンOSを大量に拡大するつもりはない」と表明した。

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    【ソース:】TRI