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【台湾】 ソニーと台湾政府が協力プロジェクト始動、ゲームソフト開発へ
2009-06-30 11:46:48
台湾経済部は29日、台湾索尼電脳娯楽公司(ソニー・コンピュータエンターテイメント台湾=SCET)との合作計画を発表した。SCETは今後3年以内に台湾企業との協力も含め20種のゲーム用ソフトを開発する予定で、少なくとも18億NTドルの生産高が見込まれている。経済部関係者は、「日本との協力を通じてオンラインゲームやPCの品質向上、ゲーム開発者の育成、台湾デジタルゲームコンテンツ産業の発展に期待している」と表明している。


ソニーと経済部は現在2件のプロジェクトを同時に進めている。一つは教育課程プログラムで、ソニー、台湾資訊工業策進会市場情報センター(MIC)、並びに大同大学の三者の協力で2009年9月から台北、高雄で授業を開始し、200名の人員を育成する計画だ。もう一つは台湾政府が資金を、ソニーがノウハウと技術器材を提供し、共同でゲーム技術の開発を行う。

MICのデータによると、デジタルゲーム市場は将来も拡大が続くと予想され、オンラインゲーム、パソコンゲーム、コンソールゲームを含む全体の産業規模は2011年に488億米ドルに達し、CAGR(年複合成長率)は9.1%が見込まれるという。2006年の世界三大ゲーム市場は北米、欧州、日本で、各市場の売上高が全世界の36.7%、31.5%、18.7%を占めている。

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【ソース:】TRI    【編集者:】Edward