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【携帯】 サムスン、2010年度の携帯出荷量2.2億~2.4億台以上へ
2009-11-11 12:35:38
サムスン電子のDonJoo Lee氏は10日、「サムスンの今年の携帯電話出荷量は間違いなく2億台を突破する。2010年度は10%~20%の二桁成長を維持し、出荷量は少なくとも2.2億~2.4億台に達する見通しだ。世界シェアも20%を突破する」と表明した。


DonJoo Lee氏は「第4四半期が未だ終わっていないため今年の出荷実績を正確に伝えることは出来ないが、確実なことは間違いなく今年の出荷量は2億台を突破するということだ。また、来年も二桁成長を続けることが可能だ」と語っている。



サムスンは2009年度の全世界携帯電話需要を、前年実績の12億台から約10%減の11億台前後と予測している。また、2010年度の市場規模は今年と同様な水準を維持するとし、その上で同社の出荷量を10%~20%成長と設定している。これは、仮に20%成長を達成した場合、同社の世界シェアは22%を超えるということを意味している。

『2010年度スマートフォン強化、自社OSも投入』

サムスンは10日、若者層をターゲットとした初のフルタッチスマートフォン『Corby S350』を台湾で発表した。同モデルにはAMOLEDが採用され、今後も新たな端末に順次対応していくとしている。

その他、サムスンは2010年度にスマートフォン販売を強化する。同社はWindows Mobile、Android、Symbianの3種のOSを採用しているが、2010年度は特にWindows MobileとAndroid OS機を重点的に投入していく模様だ。

また、サムスンは2010年度に自社開発の新OS投入も予定している。その理由についてDonJoo Lee氏は「当社は2010年度に新たな開放型プラットフォームを投入するが、その主な理由は各国の通信キャリアによって異なる各種アプリケーションにより迅速に対応することにある」と語っている。

DonJoo Lee氏 == Vice President-Samsung Mobile Communications Division and Digital Media & Communications Business

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【ソース:】TRI    【編集者:】Edward