【EMS/ODM】 フォックスコン、サファイア基板でも世界シェア3位に LED垂直統合加速
2011-07-11 13:00:34
電子機器受託生産で世界最大手のフォックスコン(FOXCONN=鴻海)が、発光ダイオード(LED)の体制を強化する。グループ傘下のサファイア基板用原材料メーカー、ACTC(鑫晶鑽)、TXT(兆晶科技)が7月7日に合併を発表。合併後の新会社はSAS(中美晶)、ACME(越峰)を抜いて、台湾で最大、世界でも第3位のサファイア基板メーカーに浮上することになるという。8日付の台湾紙『経済日報』が報じた。
ニュースの全文はこちら(会員向けサービスとなります) EMSOne会員申し込みは
こちらまで! 全てのコンテンツが2週間無料! 試用会員のお申し込みは
こちらまで! 当日のニュースを毎日配信! メルマガ会員へのお申し込みは
こちらまで!会員種類 | ご利用料金(年制) | サービス内容 |
試用会員 | ¥0-(2週間) | 「EMS/ODM企業検索」の一部ご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 |
標準会員 | 日本でのお申し込み:¥88,000- 中国でのお申し込み:4,460元 その他海外からのお申し込み:US$618. | 「EMS/ODM企業検索」のご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 「EMS/ODMニュース分析・市場レポート」のご利用 |
【ソース:】TRI