【EMS/ODM】 ノートPC各社、Androidの先行きに懐疑的 投資回収に疑問符
2011-07-20 12:32:10
ノートPC(NB)のブランドメーカーや受託生産メーカーが、グーグル(Google)のモバイルOS「アンドロイド」(Android)の先行きに対して懐疑的になり始めているようだ。7月19日付の台湾のネットメディア『理財網』が伝えたもので、Androidを搭載したタブレットPCがいま一つ伸び悩んでいるほか、潜在的な特許問題を抱えていることが原因。メーカー側は、Androidに対する投資は最終的に利益を得られずに終わるのではないかと不安を募らせているという。ただ一方で、マイクロソフト(Microsoft)が次世代OS「Windows 8」を発売するまでの間については、アップル(Apple)のタブレットPC「iPad」に対抗するにはAndroidは不可欠な存在だと認識。このためメーカー側は、「一体、Androidに対してどの程度の投資をすればいいのか」と頭を悩ませているという。
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【ソース:】TRI