Site Meter
【台湾】 台湾南部でM5.9の地震 TSMC、CMOなど大きな影響なしも損失を精査
2012-02-27 14:48:49
台湾南部の屏東で2月26日、マグニチュード5.9の地震が発生した。台湾紙『経済日報』によると、台南市では震度5を観測、半導体やパネル産業の集積地である南部科学工業園区(南科)では震度4を観測した南科に生産拠点を置く半導体、多くのパネル関連メーカーでは、自動停止装置が作動した。このうちパネル大手のCMO(Chimei Innolux=奇美電)では従業員を一時避難させた。またCMOのほか、半導体ファウンドリのTSMC(台積電)、UMC(聯電)では、設備や仕掛品の損失状況についての調査を急いでいるという。

ニュースの全文はこちら(会員向けサービスとなります)

   EMSOne会員申し込みはこちらまで!
   全てのコンテンツが2週間無料! 試用会員のお申し込みはこちらまで!
   当日のニュースを毎日配信! メルマガ会員へのお申し込みはこちらまで!

会員種類ご利用料金(年制)サービス内容
試用会員¥0-(2週間)「EMS/ODM企業検索」の一部ご利用
「EMS/ODM企業ニュース」のご利用
「EMS/ODM市場ニュース」のご利用
標準会員日本でのお申し込み:¥88,000-
中国でのお申し込み:4,276元
その他海外からのお申し込み:US$585.
「EMS/ODM企業検索」のご利用
「EMS/ODM企業ニュース」のご利用
「EMS/ODM市場ニュース」のご利用
「EMS/ODMニュース分析・市場レポート」のご利用

    【ソース:】TRI