【液晶パネル】 フォックスコン:タッチパネル事業の全体像、徐々に浮き彫りに
2012-09-03 14:14:01
電子機器受託生産(EMS)世界最大手の台湾フォックスコン(FOXCONN=鴻海精密=ホンハイ)が、タッチパネル事業でグループ内の調整を加速している。台湾の経済紙『工商時報』(9月3日付)によると、パネルの大手のCMI(Chimei Innolux=奇美電)からタッチパネルの貼り合わせ業務を分離。タッチパネルモジュールの「鑫成」と「業成」を合併して新会社「General Interface Solution」(英特飛科技)を設立し、同社にCMIの貼り合わせ作業をシフトすると報じた。同紙はフォックスコンがさらにグループ傘下のCMI、天億科技、深超科技、Gtoc(正達)の調整を進め、タッチパネルでワンストップサービスの提供を目指すとしている。
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【ソース:】TRI