【液晶パネル】 タッチパネルのTPK、OGS生産能力を月産120万枚に拡大
2013-02-27 12:52:31
タッチパネル大手、台湾TPK(宸鴻)の孫大明・総経理は2月25日に開催した同社の投資家向け説明会で、「タッチパネル搭載ノートPC(NB)が、カバーガラス一体型(one glass solution=OGS)タッチ技術の発展を牽引する」との見通しを明らかにした。その上で、台湾台中に新設する生産ラインと中国福建省平潭の新工場の稼働で、同社のOGS生産能力が2013年、大幅に成長するとの見込みを示した。台湾の通信社『中央社』(2月26日付)が報じた。
ニュースの全文はこちら(会員向けサービスとなります) EMSOne会員申し込みは
こちらまで! 全てのコンテンツが2週間無料! 試用会員のお申し込みは
こちらまで! 当日のニュースを毎日配信! メルマガ会員へのお申し込みは
こちらまで!会員種類 | ご利用料金(年制) | サービス内容 |
試用会員 | ¥0-(2週間) | 「EMS/ODM企業検索」の一部ご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 |
標準会員 | 日本でのお申し込み:¥88,000- 中国でのお申し込み:4,276元 その他海外からのお申し込み:US$585. | 「EMS/ODM企業検索」のご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 「EMS/ODMニュース分析・市場レポート」のご利用 |
【ソース:】TRI