【半導体】 TSMC、設備投資を100億米ドルに拡大へ 20nm量産開始急ぐ 13年
2013-03-29 12:33:15
ファウンドリ世界最大手のTSMC(台積電)が、2013年の設備投資を当初予定していた90億米ドルから、95億~100米億ドルまで拡大することを決めた模様だ。台湾の経済紙『工商時報』(3月28日付)が設備メーカーや台湾駐在の外資系金融機関の話として報じたもので、20nm(ナノメートル)プロセスの拡充に努めることで、13年末には米クアルコム(Qualcomm)、米エヌビディア(NVIDIA)、米アップル(Apple)などから次世代アプリケーションプロセッサの大口受注につなげたい考え。TSMCでは2013年4月中旬に開催する投資家向け説明会で公表する見込みだとしている。
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【ソース:】TRI