【EMS/ODM】 台湾筐体各社のカーボンファイバー取り組み
2013-06-14 12:16:07
台湾の経済紙『工商時報』(6月13日付)は、このほど台湾台北で開催されたコンピュータの国際見本市「COMPUTEX TAIPEI 2013」で、米デル(Dell)、ソニー(Sony)が出品した筐体にカーボンファイバーを採用したノートPC(NB)やタブレットPCが注目を集めたと指摘。その上で、台湾系筐体のJu Teng(巨騰)、CATCHER(可成)、Ting Hisin (頂新グループ)傘下のInhontech(応宏)が、カーボンファイバーの取り組みを強化していると紹介した。うちInhontechは2013年、台湾エイサー(Acer=宏碁)にカーボンファイバー製筐体を供給するとしている。
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【ソース:】TRI