【液晶パネル】 台湾系4社のノートPC用タッチパネル出荷内訳 13年Q2
2013-07-02 12:11:45
パネル大手の台湾AUO(友達)が、ノートPC(NB)用タッチパネルで成果を挙げ始めている模様だ。台湾の経済紙『工商時報』(7月1日付)が報じたもので、同社の製品「eTP」(Embedded touch panel)の採用を、中国レノボ(Lenovo=聯想)、米HP(ヒューレット・パッカード)、台湾エイサー(Acer=宏碁)、米デル(Dell)、東芝(Toshiba)などNBトップブランドが相次ぎ決めたと指摘。これによりAUOではeTPの出荷規模が、直近で単月20万~30万枚、2013年下半期平均では単月40万~50万枚にまで拡大するとしている。
ニュースの全文はこちら(会員向けサービスとなります) EMSOne会員申し込みは
こちらまで! 全てのコンテンツが2週間無料! 試用会員のお申し込みは
こちらまで! 当日のニュースを毎日配信! メルマガ会員へのお申し込みは
こちらまで!会員種類 | ご利用料金(年制) | サービス内容 |
試用会員 | ¥0-(2週間) | 「EMS/ODM企業検索」の一部ご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 |
標準会員 | 日本でのお申し込み:¥88,000- 中国でのお申し込み:4,460元 その他海外からのお申し込み:US$618. | 「EMS/ODM企業検索」のご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 「EMS/ODMニュース分析・市場レポート」のご利用 |
【ソース:】TRI