【液晶パネル】 タッチパネル産業の勢力図書き換えあるか 中国系・パネル業者台頭で
2013-07-04 12:14:36
タッチパネル市場で中国系の台頭やパネル業者の参入が目立ち始めている。台湾紙『経済日報』(7月2日付)によると、中国O-film(欧菲光)は相場を10~20%程度下回る価格を提示することでシェアを拡大。AUO(友達)、INNOLUX(群創、旧CMI)も、コストの10%削減を売り文句にした製品を投入し、存在感を増している。同紙は、これら業者の台頭が、タッチパネル台湾第2位のWINTEK(勝華)に打撃を与え始めていると指摘。最大手のTPK(宸鴻)にとっても、大きな脅威になりつつあるとしている。
ニュースの全文はこちら(会員向けサービスとなります) EMSOne会員申し込みは
こちらまで! 全てのコンテンツが2週間無料! 試用会員のお申し込みは
こちらまで! 当日のニュースを毎日配信! メルマガ会員へのお申し込みは
こちらまで!会員種類 | ご利用料金(年制) | サービス内容 |
試用会員 | ¥0-(2週間) | 「EMS/ODM企業検索」の一部ご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 |
標準会員 | 日本でのお申し込み:¥88,000- 中国でのお申し込み:4,276元 その他海外からのお申し込み:US$585. | 「EMS/ODM企業検索」のご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 「EMS/ODMニュース分析・市場レポート」のご利用 |
【ソース:】TRI