【液晶パネル】 タッチパネルのTPK、スマホ用に銀ナノ ノート用には低価格モデル
2013-08-08 12:20:27
タッチパネル最大手の台湾TPK(宸鴻)が、タッチパネル搭載ノートPC(NB)市場向けに、スペックを落として価格を抑えたOGS(カバーガラス一体型)製品の発表を決めた。台湾の経済紙『工商時報』(8月7日付)が報じたもので、低価格を武器にシェアを伸ばす中国系や、タッチ機能搭載製品を打ち出している液晶パネル各社に対抗するのが狙い。さらに、5~6型スマートフォン市場向けとして、薄膜型タッチパネルモジュールに新材料の銀ナノの導入を急ぐ。
ニュースの全文はこちら(会員向けサービスとなります) EMSOne会員申し込みは
こちらまで! 全てのコンテンツが2週間無料! 試用会員のお申し込みは
こちらまで! 当日のニュースを毎日配信! メルマガ会員へのお申し込みは
こちらまで!会員種類 | ご利用料金(年制) | サービス内容 |
試用会員 | ¥0-(2週間) | 「EMS/ODM企業検索」の一部ご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 |
標準会員 | 日本でのお申し込み:¥88,000- 中国でのお申し込み:4,276元 その他海外からのお申し込み:US$585. | 「EMS/ODM企業検索」のご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 「EMS/ODMニュース分析・市場レポート」のご利用 |
【ソース:】TRI