【EMS/ODM】 Xperia中位機種の台湾系サプライチェーン
2013-09-16 12:14:03
米アップル(Apple)は9月11日に発表した新型スマートフォン「iPhone 5c」でミドルレンジ市場に本格参戦したが、台湾紙『経済日報』(9月13日付)は、アップルの参戦で競合各社もこのクラスにますます注力するようになると指摘。その上で、ソニー・モバイル・コミュニケーションズ(Sony Mobile Communications)のスマホ「Xperia」シリーズで、ミドルレンジ機種の台湾系供給チェーンに名を連ねる受託生産のアリマ通信(Arima Communications=華冠通信)、コンパル(Compal Electronics=仁宝電脳)通信、チップのMediaTek(聯発科)、キーパッドのMerry(美律)では、13年第3四半期の業績に期待が持てるとの見方を示した。
ニュースの全文はこちら(会員向けサービスとなります) EMSOne会員申し込みは
こちらまで! 全てのコンテンツが2週間無料! 試用会員のお申し込みは
こちらまで! 当日のニュースを毎日配信! メルマガ会員へのお申し込みは
こちらまで!会員種類 | ご利用料金(年制) | サービス内容 |
試用会員 | ¥0-(2週間) | 「EMS/ODM企業検索」の一部ご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 |
標準会員 | 日本でのお申し込み:¥88,000- 中国でのお申し込み:4,276元 その他海外からのお申し込み:US$585. | 「EMS/ODM企業検索」のご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 「EMS/ODMニュース分析・市場レポート」のご利用 |
【ソース:】TRI