【液晶パネル】 タッチパネルの台湾Mutto、中国工場売却で市場撤退へ 中国系台頭で経営悪化
2013-09-26 12:13:42
タッチパネル中堅の台湾Mutto(牧東)は9月24日、中国江蘇省の蘇州工場の生産設備と関連業務を売却すると表明した。台湾の経済紙『工商時報』(9月25日付)は、蘇州工場がMuttoの主力工場であることから、事実上、同社がタッチパネル市場から撤退することを示すものだとしている。タッチパネル業界では中国系の台頭による競争の激化により、業界最大手の台湾TPK(勝華)など台湾系の地盤地下が言われ始めている。こうした中、Muttoは台湾系主力メーカーとして、市場からの撤退第一号になった。
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【ソース:】TRI