【EMS/ODM】 鴻海、多角化加速 通信キャリアやeラーニングに投資
2013-11-15 12:13:28
EMS(電子機器受託生産)世界最大手の台湾フォックスコン(FOXCONN=鴻海精密=ホンハイ)は2013年11月13日の役員会で、総額約90億NTドル(1NTドル=約3.3円)にのぼるプロジェクトへの出資を決めた。同社は13年10月30日、台湾の第4世代高速通信システム(4G)運営ライセンスを取得したが、4G事業を運営する傘下の台湾国碁電子に60億NTドルを増資する。また、3300万米ドルを投じて中国にeラーニングの事業会社の設立も決定。受託生産依存からの脱却を図るために経営の多角化を目指す動きを活発化させている。『経済日報』など11月14日付台湾各紙が報じた。
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