【液晶パネル】 タブレット用タッチパネル供給で台湾が大幅に後退 アップル受注流出響く
2013-12-17 12:12:16
調査会社DIGITIMES Researchは2013年12月12日に公表したタブレットPC用(11型未満)タッチパネルのレポートで、台湾系業者による出荷が2013年、前年比33.6%減と大幅な落ち込みを見せるとの見方を明らかにした。中国系の台頭や、米アップル(Apple)が新型タブレット「iPad Air」で日系の日本写真印刷(Nissha)の両面薄膜式技術(DITO film or GF2)を新たに採用するなど、台湾系からのシフトが相次いだことを理由に挙げている。(=文末に2011〜15年の台湾、中国、その他地域のタブレット用タッチパネル出荷推移)
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【ソース:】TRI