【携帯】 ソニー、Windowsスマホ参入か 2機種を台湾コンパル通信に発注の観測
2014-01-06 12:56:47
調査会社Digitimes Researchは2013年1月6日付のレポートで、ソニーモバイルコミュニケーションズ(Sony Mobile Communications)が米マイクロソフト(Microsoft)のモバイルOS「Windows Phone 8」(WP8)を搭載したスマートフォンの投入を決めたとの見方を明らかにした。また、WP8モデルの開発と生産は台湾コンパル通信(Compal Communications=華宝通信)に委託し、ソニー自身は米グーグル(Google)の「Android」(アンドロイド)、モジラ(Mozilla)の「Firefox」搭載スマホの開発に専念するとしている。
ニュースの全文はこちら(会員向けサービスとなります) EMSOne会員申し込みは
こちらまで! 全てのコンテンツが2週間無料! 試用会員のお申し込みは
こちらまで! 当日のニュースを毎日配信! メルマガ会員へのお申し込みは
こちらまで!会員種類 | ご利用料金(年制) | サービス内容 |
試用会員 | ¥0-(2週間) | 「EMS/ODM企業検索」の一部ご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 |
標準会員 | 日本でのお申し込み:¥88,000- 中国でのお申し込み:4,276元 その他海外からのお申し込み:US$585. | 「EMS/ODM企業検索」のご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 「EMS/ODMニュース分析・市場レポート」のご利用 |
【ソース:】TRI