【タッチパネル】 出荷閑散期到来、YoungFast除き何れも1月収益減少
2014-02-11 12:33:20
タッチパネル市場は伝統的な出荷最盛期が終わり、春節休暇とともに出荷閑散期が訪れた。今年は春節休暇が一月末となったことで、台湾タッチパネル大手の1月営業収益は前月から大幅な減少を見せている。TPK(宸鴻)、WINTEK(勝華)、JTOUCH(介面)の1月営業収益はそれぞれ27%、34%、12%減少した。こうした中、YoungFast(洋華)は主力顧客(韓国系ブランドメーカーを含む)からの受注量が増えたこと、更にベトナム工場が軌道に乗り始めたことで、出荷量は前月比21%近く上昇し、営業収益は4億26000万NTドルまで拡大した。
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【ソース:】TRI