【液晶パネル】 ソニー、「脱サムスン」明確化、AUOへの発注拡大
2014-02-26 11:49:19
ソニーの「脱サムスン」が明確となってきた。ソニーの今年のテレビ用パネル購買計画によると、サムスン製パネルの調達比率は昨年の48.5%から今年は35%まで大きく下落している。一方で台湾系からの調達率は大きく拡大し、特にAUO(友達)からの調達比率は30%にまで拡大する。また、INNOLUX (群創、旧CMI)からの調達率は4%~6%を維持する模様だ。台湾系パネルメーカーから調達するパネルは550万枚を上回る見通しで、4K2Kパネルと曲面パネルは主に台湾系パネルメーカーから調達される。2月26日付けの台湾紙「工商時報」が報じた。
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【ソース:】TRI