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【液晶パネル】 TIANMA、上海に第5.5世代AMOLEDラインで増資
2014-03-07 12:43:45
中国メディア『IC設計製造』(2014年3月6日付)によると、中小型パネルの中国TIANMA(天馬微電子)は3月4日、上海に第5.5世代アクティブマトリクス式有機EL(AMOLED)の量産ラインを設けるため、AMOLEDの研究・開発(R&D)と製造販売を手がける上海天馬有機発光顕示技術に対する増資を実施することを明らかにした。報道によると、中国の第5.5世代AMOLED量産ラインは、内モンゴル自治区オルドスの中国BOE(京東方)の工場に続き中国で2番目となる。

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    【ソース:】TRI