【液晶パネル】 ChinaStar、武漢に第6世代LTPS・AMOLED生産ライン 16年末量産見込む
2014-04-30 12:23:07
中国家電大手TCL傘下でパネルの中国ChinaStar(華星光電)は2014年4月28日、中国湖北省武漢に第6世代LTPS(低温ポリシリコン)、アクティブマトリクス式有機EL(AMOLED)パネル生産ラインを建設することで、湖北省科学技術投資グループと契約した。双方がそれぞれ35億元(1元=約16.5円)を投じ、プロジェクトの推進母体となる武漢華星光電技術有限公司を設立する。中国の経済紙『第一財経日報』(4月29日付)が報じたもので、投資総額は最終的に160億元に上る見通し。
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【ソース:】TRI