【産業動向】 ブロードコム買収、サムスンが最有力 クレディ・スイス指摘
2014-06-09 12:44:03
クレディ・スイス証券台湾のRandy Abrams研究主管はこのほど発表したレポートで、米ブロードコム(Blordcom)の携帯チップ事業を買収する可能性が高い企業として韓国サムスン電子(Samsung Electronics)を挙げた。理由として、サムスンが携帯電話用プロセッサと3G(第3世代移動通信)/4G(第4世代移動通信)用ベースバンドチップセットの統合推進を目指していることと、資金力の大きさを挙げた。ブロードコム買収については、台湾MediaTek(聯発科)、米クアルコム(Qualcomm)の名前も取りざたされている。台湾の夕刊紙『聯合晩報』(2014年6月5日付)が報じた。
ニュースの全文はこちら(会員向けサービスとなります) EMSOne会員申し込みは
こちらまで! 全てのコンテンツが2週間無料! 試用会員のお申し込みは
こちらまで! 当日のニュースを毎日配信! メルマガ会員へのお申し込みは
こちらまで!会員種類 | ご利用料金(年制) | サービス内容 |
試用会員 | ¥0-(2週間) | 「EMS/ODM企業検索」の一部ご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 |
標準会員 | 日本でのお申し込み:¥88,000- 中国でのお申し込み:4,055元 その他海外からのお申し込み:US$549. | 「EMS/ODM企業検索」のご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 「EMS/ODMニュース分析・市場レポート」のご利用 |