【EMS/ODM】 ウェア端末の台湾系受注、スポーツ・健康機器系が主力
2014-06-12 12:29:58
調査会社DIGITIMES Researchは2014年6月10日に発表したウェアラブル端末についてのレポートで、ウェア端末を出す電子機器の世界大手ブランドは、現時点で端末の生産を内製か、EMS(電子機器受託生産)企業との協力という形で行っていると指摘。この状況を受け、台湾系の受託生産各社は、世界大手からの受注が短期的には難しいと判断しており、中小ブランドからの受注獲得に重点を置き始めているとの見方を明らかにした。ターゲットとしては、スポーツ用品や健康機器ブランド、製品ではスマートウオッチよりもスマートバンドだとしている。
ニュースの全文はこちら(会員向けサービスとなります) EMSOne会員申し込みは
こちらまで! 全てのコンテンツが2週間無料! 試用会員のお申し込みは
こちらまで! 当日のニュースを毎日配信! メルマガ会員へのお申し込みは
こちらまで!会員種類 | ご利用料金(年制) | サービス内容 |
試用会員 | ¥0-(2週間) | 「EMS/ODM企業検索」の一部ご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 |
標準会員 | 日本でのお申し込み:¥88,000- 中国でのお申し込み:4,460元 その他海外からのお申し込み:US$618. | 「EMS/ODM企業検索」のご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 「EMS/ODMニュース分析・市場レポート」のご利用 |
【ソース:】TRI