【液晶パネル】 AUO、大型パネル出荷前期比減も平均単価は上昇へ 14年Q3見通し
2014-08-01 07:39:30
パネル大手、台湾AUO(友達)の楊本豫・最高財務責任(CFO)は2014年7月30日の投資家向け説明会で、14年第3四半期の業績見通しについて、大型パネル出荷が第2四半期から横ばいか微減になるとの見方を明らかにした。限られた生産能力の中でパネルのサイズが大型化しているためだと説明した。ただ、平均単価は小幅ながら上昇するとした。これに対して出荷最盛期に当たる中小型は前期比5~8%増を見込んだ。稼働率は第2四半期から引き続き95%で推移するとの見通しを示した。
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【ソース:】TRI