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【液晶パネル】 台湾系業者の中小型タッチパネル用途別出荷推移 13年Q2〜14年Q4
2014-08-12 10:17:10
調査会社DIGITIMES Researchは2014年8月9日、台湾系業者による中小型タッチパネル出荷に関するレポートを発表した。それによると、携帯電話用は伝統的な最盛期にあたった14年第2四半期、5313万枚に達し、前期比5.9%増だった。14年下半期の中小型出荷見通しについては、米マイクロソフト(Microsoft)傘下のノキア(Nokia)、台湾HTC(宏達電)、台湾ASUSTeK(エイスース=華碩)らによる携帯電話用の需要増や、中小型パネルを主力とするCPT(華映)、HannStar(彩晶)の台湾系パネル2社が、組み込み式オンセル型(On-cell)タッチパネルを量産することなどの要因を背景に、14年上半期に比べ19.1%増と大幅な成長を見せるとしている。(=文末に台湾系業者の13年Q2〜14年Q4の中小型タッチパネル用途別出荷推移)

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    【ソース:】TRI