【液晶パネル】 iPad Air第2世代のタッチパネル、第一サプライヤーは鴻海傘下のGIS
2014-10-10 12:31:10
米アップル(Apple)は、2014年10月16日(米国時間)に開催する製品発表会で、タブレットPCで9.7型の「iPad Air」の第2世代を発表するものと見られている。これについて、アップル・ウオッチャーとして著名な台湾KGI(凱基)証券の郭明錤アナリストは最新レポートで、iPad Air第2世代に搭載されるタッチパネルについて、ボディカラーがゴールドとシルバー用はEMS(電子機器受託生産)世界最大手、台湾フォックスコン(FOXCONN=鴻海精密=ホンハイ)傘下のGIS(業成)が受注したとの見方を示した。この結果、タッチパネル最大手、台湾TPK(宸鴻)の受注はスペースグレイのみにとどまり、受注比率はGISが全体の7割、TPKは3割だとしている。台湾の経済紙『工商時報』(10月8日付)が報じた。
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【ソース:】TRI