【産業動向】 台湾電子企業、地場投資が中国投資逆転 投資環境1位は昆山
2014-10-21 13:05:48
台湾のエレクトロニクス関連の業界団体、台湾電機電子工業同業公会(台湾電電公会)は2014年10月20日、中国の投資環境に関する調査結果を公表。「最も進出を勧める土地」として、江蘇省昆山が選ばれたことを明らかにした。「進出を勧めない土地」は江西省贛州だった。また、台湾企業の投資先の割合で14年、台湾(47.12%)が中国(40.28%)を上回り、中国投資の減少傾向が浮き彫りになった。台湾紙『旺報』(10月21日付)が報じた。
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【ソース:】TRI