【産業動向】 重慶に中国系携帯の生産集積地 東南アジア向け入門機がメーン
2014-11-25 12:26:15
世界市場で台頭し始めた中国系ブランドの携帯電話の生産拠点としては広東省深センや上海、河南省鄭州、北京、天津などが知られているが、最近になって内陸中西部の中心である重慶に、地場中国系の新興ブランドが集まり始めているようだ。『重慶晨報』『重慶商報』などが2014年11月22日付で報じているもので、重慶市潼南県に14年末までに50社あまりの携帯電話工場が集結。重慶の地場ブランドも複数誕生し、2015年から中国市場のほか東南アジア市場への進出を本格化させるという。
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【ソース:】TRI