【産業動向】 15年大型パネル5.4%の供給過剰に WitsView調査
2014-12-17 12:46:56
調査会社WitsViewは2014年12月16日に発表したパネル産業の最新レポートで、大型パネルの4大用途(テレビ=TV、モニター、ノートPC=NB、タブレットPC)出荷枚数が14年、前年比2.2%増の8億2700万枚だったことを明らかにした。レポートは、価格上昇と並行して出荷も成長するという現象は近年なかったことだと評した。一方、15年の見通しについては、パネルメーカーの生産能力の調整を考慮しない場合、需給は0.4%の供給不足だった14年から、15年には5.4%の供給過剰になるとの見方を示した。(=文末に14〜15年の用途別出荷枚数)
ニュースの全文はこちら(会員向けサービスとなります) EMSOne会員申し込みは
こちらまで! 全てのコンテンツが2週間無料! 試用会員のお申し込みは
こちらまで! 当日のニュースを毎日配信! メルマガ会員へのお申し込みは
こちらまで!会員種類 | ご利用料金(年制) | サービス内容 |
試用会員 | ¥0-(2週間) | 「EMS/ODM企業検索」の一部ご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 |
標準会員 | 日本でのお申し込み:¥88,000- 中国でのお申し込み:4,276元 その他海外からのお申し込み:US$585. | 「EMS/ODM企業検索」のご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 「EMS/ODMニュース分析・市場レポート」のご利用 |
【ソース:】TRI