【携帯】 エイサーCEO「スマホ事業売却したい企業複数ある」
2015-01-26 12:19:46
台湾の経済紙『工商時報』(2015年1月23日付)によると、PC大手、台湾エイサー(Acer=宏碁)の陳俊聖・最高経営責任者(CEO)は同22日、過去1年の間に、携帯電話ブランドを持つ複数の企業から、携帯電話事業の買収の意向を打診されたことを明らかにした。その中にソニー(Sony)が入っていたかどうかについて、陳氏は言及を避けたが、ハイエンドのブランドだと述べた。
ニュースの全文はこちら(会員向けサービスとなります) EMSOne会員申し込みは
こちらまで! 全てのコンテンツが2週間無料! 試用会員のお申し込みは
こちらまで! 当日のニュースを毎日配信! メルマガ会員へのお申し込みは
こちらまで!会員種類 | ご利用料金(年制) | サービス内容 |
試用会員 | ¥0-(2週間) | 「EMS/ODM企業検索」の一部ご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 |
標準会員 | 日本でのお申し込み:¥88,000- 中国でのお申し込み:4,276元 その他海外からのお申し込み:US$585. | 「EMS/ODM企業検索」のご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 「EMS/ODMニュース分析・市場レポート」のご利用 |
【ソース:】TRI