【液晶パネル】 台湾・中国系タッチパネル専業業者、設備投資が低調 15年
2015-03-03 12:04:42
台湾の経済紙『工商時報』は2015年2月28日付で、苦境が続くタッチパネル専業業者の苦境が続く中、台湾系、中国系の各社が15年の設備投資を軒並み抑えているとの特集記事を掲載。中国最大手のO-film(欧菲光)が中国政府による補助金政策終了を受け、タッチパネル事業で生産能力を拡大しないと表明したことや、台湾最大手のTPK(宸鴻)も、設備投資を14年の139億NTドル(1NTドル=約3.8円)から15年は45億NTドルまで縮減するなどと紹介している。
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【ソース:】TRI