【半導体】 液晶ドライバICのリボンディスプレイジャパン、低価格攻勢を台湾が警戒
2015-03-27 12:28:22
ドライバIC設計の日本の新興業者リボンディスプレイジャパン(Ribbon Display Japan
=RDJ。本社・京都市)の低価格戦略が、台湾のIC設計業界で注目を集めている模様だ。台湾の経済紙『工商時報』(2015年3月25日付)が報じたもので、RDJが15年4月、液晶テレビ(LCD TV)用ドライバICを海外勢のものより10〜40%安い価格で出荷し始めると指摘。低価格を武器にシャープ(Sharp)のサプライチェーン入りが濃厚だとして、台湾勢が警戒していると報じている。
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【ソース:】TRI