【EMS/ODM】 組立業者の業績に見るiPhoneとApple Watchの違いとは
2015-04-09 12:43:06
発売が2015年4月24日に迫った米アップル(Apple)初のスマートウオッチ「Apple Watch」。スマートフォン「iPhone」、タブレットPC「iPad」など、同社の歴代製品は話題性もあり発売直後から好調な売れ行きを示すことが多いことから、これら製品の組立を手がける台湾系EMS(電子機器受託生産)業者の業績にすぐさま反映し、営業収益が急カーブを描いて上昇することがほとんどだった。ところが、Apple Watchについては、アップルが発売直後は当面、日本であれば伊勢丹など、小売業者での販売を制限するため、数量も爆発的な規模にならず、結果、組立業者の業績も、iPhoneやiPadの時とは異なり、発売直後に急上昇する可能性は低いとの見方が、アップル製品の組立業者が集積する台湾の市場や業界でなされているようだ。
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【ソース:】TRI