【液晶パネル】 中国系の大型パネル生産能力、19年には台湾系に匹敵 WitsView調査
2015-05-14 11:58:34
調査会社WitsViewは2015年5月12日に発表したレポートで、中国系パネル業者の大型パネル生産能力が2015年、面積ベースで前年比7.3%増の2億3200万平米に達するとの見方を明らかにした。BOE(京東方)、ChinaStar(華星光電)、CECパンダ(中電熊猫)の第8.5世代新工場が15年、相次ぎ量産に入ることが生産能力の拡大に寄与するとした。また、中国系では今後3~4年にかけても複数の新規の計画があることから、19年には2億7000万平米に間でまで拡大、生産能力、技術両面でAUO(友達)、INNOLUX(群創)の台湾系と全面競争に入るとの見方を示した。
ニュースの全文はこちら(会員向けサービスとなります) EMSOne会員申し込みは
こちらまで! 全てのコンテンツが2週間無料! 試用会員のお申し込みは
こちらまで! 当日のニュースを毎日配信! メルマガ会員へのお申し込みは
こちらまで!会員種類 | ご利用料金(年制) | サービス内容 |
試用会員 | ¥0-(2週間) | 「EMS/ODM企業検索」の一部ご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 |
標準会員 | 日本でのお申し込み:¥88,000- 中国でのお申し込み:4,276元 その他海外からのお申し込み:US$585. | 「EMS/ODM企業検索」のご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 「EMS/ODMニュース分析・市場レポート」のご利用 |
【ソース:】TRI