【液晶パネル】 台湾の曲面有機EL開発曲がり角 放棄なら技術と人材中国が根こそぎの恐れ
2015-05-20 14:39:01
台湾のシンクタンク工業技術研究院(ITRI)は2015年5月19日のレポートで、台湾のフレキシブルAMOLED(アクティブマトリクス式有機EL)パネル開発が「放棄するか、進めるか」の曲がり角にあるとし、仮に放棄を選択した場合、これまで蓄積してきた技術と人材が根こそぎ中国に引き抜かれるとの見方を明らかにした。5月20日付で複数の台湾メディアが報じた。
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【ソース:】TRI