【産業動向】 Apple Watch需要鈍化、通年1500万台割れの観測 KGI証券調査
2015-05-21 12:06:12
アップルウオッチャーとして著名な台湾KGI(凱基)証券の郭明錤アナリストは2015年5月20日のレポートで、米アップル(Apple)のスマートウオッチ「Apple Watch」について、需要が鈍化しており、15年第3四半期の受注台数が当初の見込みを2~3割下まわり、出荷台数は500万~600万台にとどまるとの見方を明らかにした。また、15年通年についても出荷台数が1500万台に届かず、2000万〜3000万台を見込む市場の予想を大きく下回る恐れがあるとした。台湾紙『経済日報』(5月21日付)が報じた。
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【ソース:】TRI