【液晶パネル】 偏光板、需要低迷と価格下落で台湾勢が苦戦
2015-06-15 12:11:00
偏光板の台湾主要3社の2015年5月業績が同6月11日までに出揃った。Optimax(力特)、CHIMEI Materials(奇美材料)は営業収益がいずれも前月比で減少、唯一伸ばしたBenQ Materials(明基材料)も微増にとどまった。台湾の経済紙『工商時報』(6月12日付)は、IT製品の需要低迷で偏光板の値下がりが続くと予想されることから、3社の15年第2四半期通期の業績が事前の予測を下回る恐れが出てきたと報じた。
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【ソース:】TRI