【半導体】 量子ドットのInVisage、台湾のイメージセンサー工場落成
2015-06-15 12:20:21
量子ドットフィルムを利用したイメージセンサー技術の米InVisageが台湾新竹サイエンスパークに建設していた工場が落成し、2015年6月11日、記念式典を開催、ファウンドリ最大手のTSMC(台積電)から魏哲家・共同最高経営責任者(CEO)らが出席した。InVisageの李政楊CEOは、TSMCの先進技術や台湾から仕入れた先端生産設備を活用し、同社の量子ドットフィルム「Quantum Film」を利用したイメージセンサーを量産していくと述べた。15年第4四半期に出荷を始め、当面、世界シェアの10%獲得を目差す。台湾紙『経済日報』(6月12日付)が報じた。
ニュースの全文はこちら(会員向けサービスとなります) EMSOne会員申し込みは
こちらまで! 全てのコンテンツが2週間無料! 試用会員のお申し込みは
こちらまで! 当日のニュースを毎日配信! メルマガ会員へのお申し込みは
こちらまで!会員種類 | ご利用料金(年制) | サービス内容 |
試用会員 | ¥0-(2週間) | 「EMS/ODM企業検索」の一部ご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 |
標準会員 | 日本でのお申し込み:¥88,000- 中国でのお申し込み:4,276元 その他海外からのお申し込み:US$585. | 「EMS/ODM企業検索」のご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 「EMS/ODMニュース分析・市場レポート」のご利用 |
【ソース:】TRI