【産業動向】 鴻海、インドビジネス拡大に本腰 電子商取引やベンチャーに出資
2015-06-19 12:17:40
『ウォール・ストリート・ジャーナル中国語版』は2015年6月16日付で、EMS世界最大手の台湾フォックスコン(FOXCONN=鴻海精密=ホンハイ)と電子商取引の中国最大手アリババ(阿里巴巴=Alibaba)が共同で、インドの電子商取引大手Snapdealに5億米ドルの出資を検討していると報じた。また、台湾の金融情報サイト『理財網』(6月17日付)は、フォックスコンの香港子会社で携帯電話受託生産のFIH Mobile(富智康、旧富士康国際)のトップ童文欣・董事長が6月第2週の週末、Snapdealの創業者Kunal Bahl氏の仲介でインドのベンチャー企業のトップ数十人と面会するなど、インドビジネスの拡大を模索していると報じた。
ニュースの全文はこちら(会員向けサービスとなります) EMSOne会員申し込みは
こちらまで! 全てのコンテンツが2週間無料! 試用会員のお申し込みは
こちらまで! 当日のニュースを毎日配信! メルマガ会員へのお申し込みは
こちらまで!会員種類 | ご利用料金(年制) | サービス内容 |
試用会員 | ¥0-(2週間) | 「EMS/ODM企業検索」の一部ご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 |
標準会員 | 日本でのお申し込み:¥88,000- 中国でのお申し込み:4,276元 その他海外からのお申し込み:US$585. | 「EMS/ODM企業検索」のご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 「EMS/ODMニュース分析・市場レポート」のご利用 |
【ソース:】TRI