【携帯】 中国系スマホ出荷、伸び悩み顕著 前期比15%成長にとどまる 15年Q2
2015-06-30 12:28:51
調査会社DIGITIMES Researchは2015年6月26日に公表したレポートで、中国系業者のスマートフォン出荷台数が2015年第2四半期、当初予測の前期比25%増を大きく下回る15%増にとどまったとの見方を明らかにした。15年第3四半期の見通しについては、出荷を増やすのはブランド業者ではOPPO(欧珀)、Vivo(歩歩高)、Huawei(華為)、また、海外の顧客を主力とする受託生産のみになるとの見方を示した。
ニュースの全文はこちら(会員向けサービスとなります) EMSOne会員申し込みは
こちらまで! 全てのコンテンツが2週間無料! 試用会員のお申し込みは
こちらまで! 当日のニュースを毎日配信! メルマガ会員へのお申し込みは
こちらまで!会員種類 | ご利用料金(年制) | サービス内容 |
試用会員 | ¥0-(2週間) | 「EMS/ODM企業検索」の一部ご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 |
標準会員 | 日本でのお申し込み:¥88,000- 中国でのお申し込み:4,276元 その他海外からのお申し込み:US$585. | 「EMS/ODM企業検索」のご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 「EMS/ODMニュース分析・市場レポート」のご利用 |
【ソース:】TRI