【半導体】 インテル、28nm SoFIA 4G投入16年初頭にずれ込む恐れ
2015-07-02 12:36:59
調査会社DIGITIMES Researchは2015年6月30日に公表したレポートで、米インテル(Intel)が統合チップ「SoFIA」の第4世代移動通信(4G)対応版の投入を2016年の年初に先送りする恐れがあるとの見方を明らかにした。チップの設計や量産体制に問題はないものの、ソフトウェアの調整に手間取っていることを遅れの原因としている。レポートは、この影響でインテルは15年、SoFIA 3G・3G-Rで戦うことを余儀なくされ、15年下半期に急成長が期待される4Gの商機を見逃す恐れがあるほか、16年にはSoFIAの製品ラインが重複し混乱する可能性があるとの見方を示した。
ニュースの全文はこちら(会員向けサービスとなります) EMSOne会員申し込みは
こちらまで! 全てのコンテンツが2週間無料! 試用会員のお申し込みは
こちらまで! 当日のニュースを毎日配信! メルマガ会員へのお申し込みは
こちらまで!会員種類 | ご利用料金(年制) | サービス内容 |
試用会員 | ¥0-(2週間) | 「EMS/ODM企業検索」の一部ご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 |
標準会員 | 日本でのお申し込み:¥88,000- 中国でのお申し込み:4,276元 その他海外からのお申し込み:US$585. | 「EMS/ODM企業検索」のご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 「EMS/ODMニュース分析・市場レポート」のご利用 |
【ソース:】TRI