【EMS/ODM】 iPhoneの台湾系サプライヤー、利益向上が顕著
2015-07-14 12:51:39
『ウォール・ストリート・ジャーナル』(2015年7月12日付)によると、投資銀行CanaccordGenuityはこのほど発表したレポートで、15年第1四半期における携帯電話の世界主要8社(米アップル=Apple、韓国サムスン電子=Samsung Electronics、台湾HTC=宏達電、米マイクロソフト=Microsoft、カナダ・ブラックベリー=BlackBerry、中国レノボ=Lenovo、韓国LG電子=LG Electronics、ソニー=Sony)による営業利益のうち、92%をアップルが独占したことを明らかにした。一方、台湾紙『経済日報』(7月14日付)によると、アップルのスマートフォン「iPhone」の台湾系サプライチェーンの利益もこの1〜2年で上昇傾向にあるという。
ニュースの全文はこちら(会員向けサービスとなります) EMSOne会員申し込みは
こちらまで! 全てのコンテンツが2週間無料! 試用会員のお申し込みは
こちらまで! 当日のニュースを毎日配信! メルマガ会員へのお申し込みは
こちらまで!会員種類 | ご利用料金(年制) | サービス内容 |
試用会員 | ¥0-(2週間) | 「EMS/ODM企業検索」の一部ご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 |
標準会員 | 日本でのお申し込み:¥88,000- 中国でのお申し込み:4,647元 その他海外からのお申し込み:US$672. | 「EMS/ODM企業検索」のご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 「EMS/ODMニュース分析・市場レポート」のご利用 |
【ソース:】TRI