【PC】 iPad Airは15年モデル見送り 12.9型優先 7.9型は第4世代で生産終了へ
2015-07-15 12:02:59
米アップル(Apple)が2015年のクリスマス商戦を見据え2015年下半期、タブレットPC「iPad」シリーズで、7.9型「iPad mini」次世代モデルと、新サイズの12.9型「iPad Pro」の投入を決め、生産はいずれもEMS(電子機器受託生産)世界最大手、台湾フォックスコン(FOXCONN=鴻海精密=ホンハイ)が独占受注した模様だ。台湾紙『経済日報』(15年7月15日付)が台湾市場の話として報じた。また、アップルはiPad Proに注力するため、9.7型「iPad Air」については、15年内の次世代モデル投入を見送るという。さらに、iPad miniは15年モデルの第4世代をもって生産が打ち切られるとの観測が出ている。
ニュースの全文はこちら(会員向けサービスとなります) EMSOne会員申し込みは
こちらまで! 全てのコンテンツが2週間無料! 試用会員のお申し込みは
こちらまで! 当日のニュースを毎日配信! メルマガ会員へのお申し込みは
こちらまで!会員種類 | ご利用料金(年制) | サービス内容 |
試用会員 | ¥0-(2週間) | 「EMS/ODM企業検索」の一部ご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 |
標準会員 | 日本でのお申し込み:¥88,000- 中国でのお申し込み:4,276元 その他海外からのお申し込み:US$585. | 「EMS/ODM企業検索」のご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 「EMS/ODMニュース分析・市場レポート」のご利用 |
【ソース:】TRI