【EMS/ODM】 iPhone 6s Plusのバックライト製造に遅れ? ミネベアからRadiantに一部シフトの観測
2015-09-15 12:09:15
米アップル(Apple)のウオッチャーとして著名な台湾KGI(凱基)証券の郭明錤アナリストは2015年9月15日に公表した最新レポートで、予約を開始したスマートフォンの15年旗艦モデル「iPhone 6s」「iPhone 6s Plus」のうち、5.5型の6s Plusの製造が計画より遅れており、発売日の9月25日用として準備されるのは150万〜250万台にとどまるとの見方を明らかにした。郭氏は、出荷計画の遅れの理由を、6s Plusに搭載するバックライトモジュールの生産に問題が生じたためだとしている。一方、4.7型の6sは計画通りだという。中国のネットメディア『新浪科技』(9月15日付)が報じた。
ニュースの全文はこちら(会員向けサービスとなります) EMSOne会員申し込みは
こちらまで! 全てのコンテンツが2週間無料! 試用会員のお申し込みは
こちらまで! 当日のニュースを毎日配信! メルマガ会員へのお申し込みは
こちらまで!会員種類 | ご利用料金(年制) | サービス内容 |
試用会員 | ¥0-(2週間) | 「EMS/ODM企業検索」の一部ご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 |
標準会員 | 日本でのお申し込み:¥88,000- 中国でのお申し込み:4,276元 その他海外からのお申し込み:US$585. | 「EMS/ODM企業検索」のご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 「EMS/ODMニュース分析・市場レポート」のご利用 |
【ソース:】TRI