【液晶パネル】 パネル生産、台湾・韓国系は5〜10%減産も中国系は同調せず 15年Q4
2015-10-14 12:05:21
IHSテクノロジーの謝勤益ディレクターは2015年10月12日、生産能力の過剰と閑散期の影響を受け、台湾AUO(友達)、台湾INNOLUX(群創、旧CMI)や韓国系パネルメーカーが15年第4四半期に5~10%の減産を計画しているとの見方を明らかにした。一方で、第8.5世代工場が量産段階に入ったばかりの中国BOE(京東方)と中国ChinaStar(華星光電)は稼働率を引き下げないと指摘。その上で、こうした中国系企業の動向で、世界全体では、パネル生産の過剰がさらに深刻化するとの見方を示した。台湾紙『経済日報』(10月13日付)が報じた。
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【ソース:】TRI