【液晶パネル】 鴻海・シャープIGZOに暗雲? 酸化物半導体液晶でサムスン生産規模がシャープ超えへ
2016-04-25 11:39:50
台湾フォックスコン(FOXCONN=鴻海精密=ホンハイ)の郭台銘・董事長(会長)がシャープ(Sharp)買収会見で、有機EL(OLED)よりも推したいとして注目されたシャープの酸化物半導体(Oxide TFT)液晶「IGZO」だが、韓国サムスンディスプレイ(Samsung Display)がOxide TFTパネルで、出荷枚数、売上高いずれもシャープを急追しており、早ければ2016年第3四半期にもシャープを上回るとの予測が浮上している。
ニュースの全文はこちら(会員向けサービスとなります) EMSOne会員申し込みは
こちらまで! 全てのコンテンツが2週間無料! 試用会員のお申し込みは
こちらまで! 当日のニュースを毎日配信! メルマガ会員へのお申し込みは
こちらまで!会員種類 | ご利用料金(年制) | サービス内容 |
試用会員 | ¥0-(2週間) | 「EMS/ODM企業検索」の一部ご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 |
標準会員 | 日本でのお申し込み:¥80,000- (税抜き、月6,666円相当) 中国でのお申し込み:5,028元 その他海外からのお申し込み:US$778. | 「EMS/ODM企業検索」のご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 「EMS/ODMニュース分析・市場レポート」のご利用 |
【ソース:】TRI